本記事はマイナポイントに紐づけるキャッシュレス決済の比較記事なので、マイナンバーカードの作り方やマイナポイントの予約が済んでない方は先にこちらの記事からどうぞ☆
キャッシュレス決済の種類
2020年7月8日時点でマイナポイントの対象となるキャッシュレス決済は109件あります。
内訳は以下となっております。
電子マネー:41件
プリペイドカード:21件
QRコード:16件
クレジットカード:27件
デビットカード:4件
109件の他にも今後追加される決済サービスがあるとのことですが、見た感じ主要どころは既に申し込みが開始されていたので、あまり気にしなくても良さそうです。(独断)
それでは独断と偏見で需要がありそうな決済サービスを比較していくぞー!!
電子マネー
概要:チャージ金額の累計に応じて最大5,000ポイントのJRE POINTが貰える。
上乗せ:JRE POINT1,000ポイント。
付与タイミング:1か月分のチャージ額に応じて、翌月上旬以降にまとめて付与。
付与ポイントの有効期限:ポイントを貯めたり、使ったりした日から有効期限が2年後の月末まで自動的に延長。
概要:チャージ額が2万円になった月の末日から3か月後に5千円分のポイントを進呈。期間中にセブン銀行ATMにて、1ポイントを1円として連携されたPASMOにポイントをチャージできる。
上乗せ:なし。
付与タイミング:チャージ合計額が2万円に到達した月の月末から3か月後。
付与ポイントの有効期限:対象者に送付する通知メールに記載の期間。
概要:現金チャージとクイックチャージの累計額が2万円に達した月の翌月にICOCAポイントを付与。期間中に2万円に達しなかった場合は、期間終了後にチャージ額の25%分のICOCAポイントを付与。
上乗せ:なし。
付与タイミング:チャージ累計が2万円に達した月の翌月、または、期間終了後。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:期間中チャージした金額に応じ、マナカチャージとしてマイナポイントを付与。付与されたマイナポイントは、セブン銀行ATMでマナカチャージ(最大5千円分)として受け取れる。
上乗せ:なし。
付与タイミング:2万円に達し次第随時。それ以外も期間終了時に25%還元。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:TOICAに現金チャージされた金額の25%(上限5千円)をマイナポイントとして付与し、全国のセブン銀行ATMにおいて、チャージによる還元を実施。
上乗せ:なし。
付与タイミング:月締めにより付与。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:累計チャージ金額が20,000円を超えた日の翌月に、マイナポイントを付与。また2021年3月末時点に累計チャージ金額が20,000円を超えていなくても、それまでの累計チャージ金額の25%を翌月に付与。
上乗せ:なし。
付与タイミング:累計チャージ額が2万円に達した月の翌月初。
付与ポイントの有効期限:ポイント獲得月の2年後の月末まで有効。
概要:現金チャージ・クイックチャージの累計額が2万円に達した方に、マイナポイントとして「5,000 nimocaポイント」を付与。期間中に2万円に達しなかった場合は、期間終了後にチャージ額の25%分のnimocaポイントを付与。
上乗せ:なし。
付与タイミング:累計金額到達日から5日以内、又は期間終了後チャージ額の25%。
付与ポイントの有効期限:ポイント付与日から翌年の12月末日まで有効。
概要:チャージを行った際に、はやかけんポイントを付与。
上乗せ:なし。
付与タイミング:月締め、翌月10日付与。
付与ポイントの有効期限:1年後の月末(チャージ後無期限)。
概要:チャージ額の累計が20,000円を超えた段階で5,000マイナポイントを付与。2021年3月末までのチャージ累計額が20,000円に達しない場合のみチャージ累計額の25%のマイナポイントを付与。セブン銀行ATMでチャージとして受け取れるポイントを発行。
上乗せ:なし。
付与タイミング:月末締め翌月付与。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:お金を事前にチャージ(入金)して利用すると、買い物のたびに「nanacoポイント」が溜まる。
上乗せ:①500nanacoポイントプレゼント(2020年7月1日(水)~2020年8月31日(月))。②キャンペーン期間中のnanaco利用金額累計から3,000円(税込)を1口として、自動抽選で総計2万名にnanacoポイントがあたる(1等50,000nanacoポイント)
付与タイミング:日次で4円単位で付与。その他端数は累計し、事業終了後に付与。
付与ポイントの有効期限:当年4月1 日から翌年3月末日までに付与されたポイントの有効期限は、翌々年の3月末日。
概要:当月1日~末日までのチャージ額を集計し、まとめて翌月末頃にWAON(電子マネー)でマイナポイントを付与。WAONステーション、イオン銀行ATM(一部除く)、WAONチャージャーmini、Famiポートなどにて確認・受取。
上乗せ:チャージ額の10%で上限2,000円分を付与。
付与タイミング:当月利用分を翌月の末日頃に付与。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:majicaマネーをチャージすることで25%分(上限5,000ポイント)のマイナポイントを付与。「majica」によるマイナポイント申請は、2020年8月27日より受付開始。高知ヴィアン店は取り扱いなし。
上乗せ:なし。
付与タイミング:決済毎。
付与ポイントの有効期限:通常ポイントは付与日から1年間、別途キャンペーン用に期間限定ポイントあり。
概要:チャージ額に応じて「LaCuCaマネー」を「マイナポイント」として翌日以降付与。利用エリアは埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県。
上乗せ:なし。
付与タイミング:翌日以降順次。
付与ポイントの有効期限:最後に利用またはチャージした日から5年。
概要:マイナポイントを申し込んだ楽天Edyにチャージ。(対象チャージ:クレジットカードチャージ・銀行口座チャージ・セブン銀行ATMや、楽天Edyのチャージが可能な端末からのチャージ)
上乗せ:なし。
付与タイミング:チャージをした翌月10日。
付与ポイントの有効期限:受取期限は2021年8月31日まで(受取後の有効期限は無し)。
取り合えずメジャーどころの電子マネーをまとめてみました。
交通系の電子マネーは住居によって利用できるものが変わってしまうので、一概にこれがいいとは言えませんが、この中では唯一Suicaのみが上乗せキャンペーンを行っていました。
交通系以外ですとnanacoとWAONが上乗せキャンペーンを行っていました。
プリペイドカード
概要:mijicaの利用で「チャージ残高」を付与。(対象となる利用はショッピングのみ)。ゆうちょ系列のサービス。
上乗せ:なし。
付与タイミング:月末締め翌月付与。
付与ポイントの有効期限:受取期限は2021年8月31日まで(受取後の有効期限は無し)。
概要:Kyash残高へのチャージに対して、Kyashポイントを付与。(Kyashポイントによるチャージ、または外部提携サービスからのチャージは付与対象外)
上乗せ:なし。
付与タイミング:月間のチャージ金額を集計し、翌月末に付与(小数点以下切捨て)。
付与ポイントの有効期限:ポイント獲得から180日。
プリペイドカードって正直日常でそんなに使用頻度高くないと思うのですよね。
(Kyashはプリペイド式のVisaカードだから結構使える場面も多いと思いますが。)
プリペイドカードに紐づけるより、電子カード、クレジットカード、QRコードと紐づけた方が個人的にはオススメです。
QRコード
概要:PayPay残高へのチャージ利用に対して、PayPayボーナスを付与。
上乗せ:抽選で1等100万円相当が当たる(2020/7/1 8:30~2020/8/31 23:59の間に登録)。
付与タイミング:決済と同時。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:LINE Payで支払いのたびにマイナポイントを「LINEポイント」として付与。
上乗せ:特典クーポン最大15枚(5枚/月で3か月間)プレゼント(2020/7/1~ 2020/8/25の間に登録)。
付与タイミング:決済毎。
付与ポイントの有効期限:180日。
概要:「メルカリ」の売上金の他、普段利用している銀行を登録し「メルペイ」に残高をチャージすることで、スマートフォンを使ってお店や「メルカリ」で買い物が可能。
上乗せ:①本人確認完了後にメルカリの買い物で最大1,000円分ポイント付与。②残高チャージで最大1,000円分ポイント付与。③最大1,000万円相当が当たるポイント山分けキャンペーン(2020/7/1(水) 00:00~2020/8/31(月) 23:59)。
付与タイミング:メルカリの取引完了/メルペイでの支払い完了の翌日。
付与ポイントの有効期限:120日。
概要:ファミリーマート店頭でのチャージに応じてFamiPayを付与。
上乗せ:先着10万名への500円相当のFamiPayボーナスプレゼント(2020/7/1~2020/9/30)。
付与タイミング:チャージ後3日以内を目途。
付与ポイントの有効期限:120日。
概要:楽天ペイアプリを利用した買い物に対して楽天ポイント(通常ポイント)を進呈。
上乗せ:楽天カードと紐づけることによって最大1.5%還元(2020/9/1~)。
付与タイミング:月間のご利用金額を集計し、翌々月末に付与(小数点以下切捨て)。
付与ポイントの有効期限:最後にポイントを獲得した月を含めた1年間。
概要:ゆうちょPayのマーク、銀行PayのマークまたはSmart Codeのマークのあるお店で「ゆうちょPay」を利用した場合、「ゆうちょPayポイント」を付与。
上乗せ:①ゆうちょPayを新規でダウンロードし、口座登録まで完了した方にゆうちょPayポイントを500ポイントプレゼント(2020/7/1~2020/8/31)②ゆうちょPayでマイナポイントの申し込みを完了した方にゆうちょPayポイントを1,500ポイントプレゼント(2020/7/1~2021/3/31)。
付与タイミング:ゆうちょPayでの支払完了の2日後。
付与ポイントの有効期限:1年間。
概要:支払い時にdポイントがたまる、つかえる。
上乗せ:マイナポイント d払い・dカード選択で dポイント500円ポイントプレゼント(2020/7/1 0:00~2020/9/30 23:59)。
付与タイミング:決済と同時。
付与ポイントの有効期限:48か月。
概要:au PAY 残高へのチャージ毎にau PAY 残高へマイナポイント付与。
上乗せ:マイナポイント付与額に対して20%のau PAY 残高を付与(上限1,000円)。5,000円×0.2=1,000円。
付与タイミング:決済毎。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:付与されたマイナポイントは、J-Coinの残高にチャージされ、チャージ後の残高は、「送る」「支払う」「口座に戻す」と制限なしに利用が可能。みずほ銀行のサービス。
上乗せ:J-Coin Payアプリをダウンロードしたら500円プレゼント。
付与タイミング:決済から30日後に付与。
付与ポイントの有効期限:なし。
QR凄い!!太っ腹!!
ここに紹介した9件ですが、全部何かしらの上乗せキャンペーンがあります(申し込み期限が短いものが多いので注意)。
ですが選べるのは1件のみですので、個人的に良いと思った上位3件をランク付けしたいと思います。
3位:楽天ペイ
これは個人的に楽天ユーザーなので3位にしました。
9/1以降楽天カードと紐づけることよって支払いのたびに25%+1.5%=26.5%で還元されるんですよね。
楽天ユーザーだったらまぁアリかな?って感じです。
2位:ゆうちょPay
条件はあるのですが、2,000円分ポイントが貰えます。
ゆうちょPayはこれらのお店で使えます。使えるお店に居酒屋が多いので、還元された2,000円分で楽しむのもいいかもしれませんね。
1位:メルペイ
1位はメルペイです。
2,000円分ポイントが貰え、更に最大1,000万円相当が当たる抽選もあります。
なんなの?zozoなの?お金配りおじさんなの?
メルカリは手厚い還元と個人的によく利用するのとで1位にしました。
何気なく覗くとうっかりお宝に遭遇して親指をタップさせてしまうので、メルカリを見るときは気を付けてください。
還元が手厚い順はこんな感じかな?と思いますので、参考にしていただけたら幸いです。
クレジットカード
概要:楽天カードでの買い物の利用に対して楽天ポイントを進呈。マイナポイント事業終了時点で累計利用金額が2万円未満の方は累計利用金額の25%分を2021年5月25日(火)頃に進呈。
上乗せ:なし。
付与タイミング:利用金額の累積が2万円に達した月の翌々月25日。
付与ポイントの有効期限:最後に楽天ポイントが付与された日から1年間。
概要:イオンカードのクレジットでのショッピング利用に応じて、WAONを付与。対象のイオンカードは、クレジットカードとWAONが一体となったもので、WAONが付帯していないイオンカードはマイナポイントへの申込の対象外。マイナポイントへの申込は、マイキープラットフォーム・セブン銀行ATM・ローソンのマルチメディア端末からできる。
上乗せ:ショッピング利用またはチャージ金額の10%分をマイナポイント付与に上乗せして電子マネーWAONをプレゼント(2020/9/1~2021/3/31)。20,000円×0.1=2,000円。上乗せ分の上限は2,000WAON。WAON機能付カードが対象。
付与タイミング:当月利用分を翌月末日頃に付与予定。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:全国の国際ブランド(Mastercard、Visa、JCB)が利用できる店舗でオリコカードを使って買い物した際に利用金額の25%分のオリコポイントを付与。
上乗せ:なし。
付与タイミング:毎月締翌々月に付与。
付与ポイントの有効期限:ポイント獲得月を含めて12ヵ月後の月末。
概要:エポスカードクレジット決済で購入された利用1契約につき、利用金額の25%分をマイナポイントとして付与。
上乗せ:なし。
付与タイミング:月間1回対象期間の利用分に対してまとめて付与。
付与ポイントの有効期限:2年。(ゴールド・プラチナカードは無期限)。
概要:JP BANK カードを利用することで、「JPバンクカードポイント」を付与。ゆうちょ系列のサービス。JCBブランドのカードは対象外。JP BANK カードのマイナポイントの申し込みは、2020年9月1日開始予定。
上乗せ:なし。
付与タイミング:月末締め翌月末までに付与。2万円未満の場合は事業終了後に付与。
付与ポイントの有効期限:2年間。
概要:いつものお買い物で1%ポイントがたまる。
上乗せ:マイナポイント d払い・dカード選択で dポイント500円ポイントプレゼント(2020/7/1 0:00~2020/9/30 23:59)。
付与タイミング:決済完了後、当社にて売上情報の確定ができたタイミング。
付与ポイントの有効期限:48か月。
概要:au PAY カードの利用に対してau PAY 残高を付与。
上乗せ:au PAY カードならキャンペーンで還元額を20%増量(上限1,000円相当まで)5,000円×0.2=1,000円。(還元期間:2020/9/1~2021/3/31)。
付与タイミング:前月16日~15日までのご利用に対し翌月付与。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:三井住友カードを買い物で利用することで、「Vポイント」を付与。マイナポイントへの三井住友カードの登録は、マイキープラットフォーム、セブン銀行ATM、ローソンのマルチメディア端末から申し込める。「Vポイント」は、Webサービス「Vpass」から楽天ポイントやdポイント等に交換できる。
上乗せ:抽選で100名にVポイント10,000ポイントをプレゼント。(2020/9/1~2020/9/30)。
付与タイミング:2万円に満たない場合、期間終了後、利用金額の25%分を付与。
付与ポイントの有効期限:プラチナカード4年間、ゴールドカード3年間、それ以外のカード2年間。
クレジットカードはほとんど上乗せサービスをやっている会社がありませんでした。
その中で厚い上乗せサービスをやっているのがイオンカードと三井住友カードです。
イオンカードはマイナポイントの還元5,000円に加えて別途2,000円分のポイントをプレゼントしてくれます。
三井住友カードは抽選で100名にVポイント10,000ポイントをプレゼントといったキャンペーンをしてくれていますが、期間が2020/9/1~2020/9/30と短いので注意が必要です。
他にはdカードとau PAYカードが上乗せキャンペーンをやっています。それぞれQRコードのものと内容は同じです。
デビットカード
概要:イオン銀行CASH+DEBITカードのJCBデビット機能でのショッピング利用に応じて、WAONを付与。マイナポイントへの申込は、マイキープラットフォーム・セブン銀行ATM・ローソンのマルチメディア端末からできる。
上乗せ:ショッピング利用またはチャージ金額の10%分をマイナポイント付与に上乗せして電子マネーWAONをプレゼント(2020/9/1~2021/3/31)。20,000円×0.1=2,000円。上乗せ分の上限は2,000WAON。WAON機能付カードが対象。
付与タイミング:当月利用分を翌月末日頃に付与予定。
付与ポイントの有効期限:なし。
概要:JNB Visaデビットカードの利用金額に応じて、nanacoギフトなどに交換できる「マイナ交換ポイント」を発行。
上乗せ:JNB Visaデビットを登録すると全員に現金100円プレゼント(2020/7/1~2020/10/31)。
付与タイミング:利用月の翌月末までに付与。
付与ポイントの有効期限:2021年7月末。
概要:SMBCデビットを買い物で利用することで、「Vポイント」を付与。マイナポイントへのSMBCデビットの登録は、マイキープラットフォーム、セブン銀行ATM、ローソンのマルチメディア端末から申し込める。「Vポイント」は、Webサービス「Vpass」から楽天ポイントやdポイント等に交換できる。三井住友カード系列のサービス。
上乗せ:なし。
付与タイミング:翌月末までに付与。2万円未満は、制度終了時に25%分を付与。
付与ポイントの有効期限:ポイント付与から24ヶ月後の月末。
デビットカードはイオン銀行とJNB Visaデビットで上乗せサービスがあります。
ですが、プリペイドカードの時にも書きましたが、デビットカードは電子カード、クレジットカード、QRコードよりも利用頻度が低いと思いますので、他のものと紐づけた方が良いかと思います。
まとめ
ここまで長々とお読みくださりありがとうございました。
最後にどれと紐づけるのが一番お得かまとめて終わりたいと思います。
上乗せポイントが欲しいなら断然QRコード
これはもう断然QRコード決済がオススメですね。
リターンで言ったらメルペイが1番いいのかなと思います。
また利便性が抜群かつ上乗せポイントが欲しいならSuicaが1番オススメできます。
無理なく2万円を使いたいならクレジットカード
日々の生活費をクレジットカード払いにしている方は大勢いるかと思います。
そんな方は紐づける決済をクレジットカードにすると無理なく2万円を使い5,000円分のポイント還元を貰うことができると思います。
クレジットカードですと全員に2,000円分のポイントが貰えるイオンカードが1番良いかと思います。
キャッシュレス決済を決める際の注意点
QRコード決済は上乗せキャンペーンをしてくれている企業がたくさんありますが、どれも申し込みの期間が短いものとなっております。
まだマイナンバーカードを作っていない方はキャンペーンの申し込みに間に合わない可能性もありますので、今すぐにでも手続きをすることをお勧めします。
また、5,000円分のポイントを貰うためにわざわざ2万円の買い物をすることは本末転倒になりますので、無理の無いようよく考えた上で紐づけ先を決めていただけたらと思います。
最近は増税したり新型コロナの影響で将来の見通しができなかったりと何かと物入りになるかと思いますので、こういった政府の政策を上手に利用して少しでも賢く日々の生活を過ごして行きたいものですね。
オススメを紹介したけど、それでもどれにしようか迷う人は自分の生活に一番定着したものと紐づけるのが1番いいと思います。
それでは今回はこの辺で。次もぜってぇ見てくれよな☆
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